新鮮な小鯛を、体温で鮮度が落ちぬよう、1尾あたり数十秒もかからぬ早業で3枚に卸し、塩を振ることで余計な水分をだし、しばらく置くことで艶と照りを出します。最後に酢で〆て完成。杉の香りがとてもよく、掛け紙をかけて仕上げます。永く愛されてきた、樽に詰まった「本物の味」をお楽しみください。ギフトにもおすすめの3樽セットです。

新鮮な小鯛を、体温で鮮度が落ちぬよう、1尾あたり数十秒もかからぬ早業で3枚に卸し、塩を振ることで余計な水分をだし、しばらく置くことで艶と照りを出します。最後に酢で〆て完成。永く愛されてきた、樽に詰まった「本物の味」をお楽しみください。ギフトにもぴったりの2樽セットです。

期間限定　春の贈り物桜の香りがふわりと広がる　春の笹漬「桜香小鯛」と春にしか味わえない上品な旨みの「真鯛昆布〆」をメインに丸海定番の小鯛ささ漬を詰め、贈り物に最適な詰合せをご用意いたしました。春は、別れと出会いの季節。日頃の感謝を込めたご挨拶のお手伝いをさせていただきます。

新鮮な小鯛を、体温で鮮度が落ちぬよう、1尾あたり数十秒もかからぬ早業で3枚に卸し、塩を振ることで余計な水分をだし、しばらく置くことで艶と照りを出します。 最後に酢で〆て完成。永く愛されてきた、樽に詰まった「本物の味」をお楽しみください。

桜香小鯛は、桜の香りで華やかに。北陸の冬は長く、11月から3月のお水送りの頃の5か月間は、特有の鉛色の空が覆っています。そんな空も3月2日の「お水送り」が済み、しばらくすると青色を取り戻し、草木も芽吹きだします。特に桜の美しいピンク色は華やかでウキウキさせてくれます。 真鯛昆布〆は、歯ごたえのある白身と、その味わいをそのままに、煮出し昆布で一度〆め、贅沢にさらに白板昆布で〆ました。 昆布の旨味、香りが口に広がり、上品な真鯛の持ち味を存分に楽しめます。 この二つをセットにした期間限定の詰合せです。